[↑]
プチコン4複製リファレンス
A B C D E F G H I K L M N O P R S T U V W X
すべてのリファレンス
@ラベル
プログラムやデータの位置を示す識別子
変数 = 式
変数に式の計算結果を代入する
文字列の配列型参照について
 
ABS (数値)
絶対値を取得する
ACCEL コントローラーID[,センサーID] OUT X,Y,Z
加速度センサーの情報を取得する
ACLS
ACLS GRP保存フラグ,SPDEF保存フラグ,GRPF保存フラグ [,ANIMDEF保存フラグ]
画面設定を全てクリアし、起動時状態に戻す
ACOS (数値)
アークコサイン(COSの逆関数)を計算する
ANIMDEF 定義番号,アニメ対象,データ配列[,ループ]
アニメーションの定義
ANIMDEF 定義番号,アニメ対象,@ラベル[,ループ]
ANIMDEF 定義番号,アニメ対象,ラベル文字列[,ループ]
アニメーションの定義(DATA命令で指定)
ANIMDEF 定義番号,アニメ対象,時間1,項目1[,項目2][,時間2,項目1[,項目2]]…[,ループ]
アニメーションの定義(直接引数として指定)
ANIMDEF 定義番号
指定定義番号のアニメーションをクリアする
ANIMDEF
アニメーション定義をすべてクリアする
ARRAY% (要素数[,要素数…])
ARRAY#(要素数[,要素数…])
ARRAY$(要素数[,要素数…])
配列を作成する
ARYOP 演算タイプ,結果格納配列,パラメータ1,パラメータ2[,パラメータ3]
配列内要素の一括演算を行う
ASC (文字列)
文字列先頭文字の文字コードを取得する
ASIN (数値)
アークサイン(SINの逆関数)を計算する
ATAN (数値)
アークタンジェント(TANの逆関数)を計算する(数値から)
ATAN (座標Y,座標X)
アークタンジェント(TANの逆関数)を計算する(XY座標から)
ATTR [スクリーンID,]水平反転,垂直反転,回転
ATTR [スクリーンID,]表示属性
テキストスクリーンに表示する文字の属性を設定する
ATTR [スクリーンID] OUT 水平反転,垂直反転,回転
ATTR( [スクリーンID])
テキストスクリーンの表示文字属性を取得する
BACKCOLOR 背景色
BASIC画面の背景色を設定する
BACKCOLOR ()
BASIC画面の背景色を取得する
BACKTRACE
サブルーチン、ユーザー定義命令の呼び出し履歴を表示する
BEEP [効果音番号[,[音程][,[音量][,[パンポット]]]]]
単純な警告音・効果音を再生する
BEEP ([効果音番号[,[音程][,[音量][,[パンポット]]]]])
単純な警告音・効果音を再生する
BEEPPAN ハンドル,パンポット
効果音のパンポットを変化させる
BEEPPIT ハンドル,ピッチ
効果音の音程を変化させる
BEEPSTOP [ハンドル[,フェード時間]]
効果音を停止する
BEEPVOL ハンドル,音量
効果音の音量を変化させる
BGMCHK [トラック番号] OUT 変数
指定したトラックの音楽の再生状態を返す
BGMCLEAR [ユーザー定義曲番号]
ユーザー定義音楽を消去する
BGMCONT [トラック番号[,フェード時間]]
一時停止中の音楽再生を再開する
BGMPAUSE [トラック番号[,フェード時間]]
音楽再生を一時停止する
BGMPITCH [トラック番号,]ピッチ
再生している音楽の基準音程を変化させる
BGMPLAY [トラック番号,]曲番号[,音量][,フェード時間]
指定した曲の再生を開始する
BGMPLAY MML文字列
指定したMMLデータの再生を開始する
BGMSET ユーザー定義曲番号,MML文字列
ユーザー定義音楽を定義する
BGMSETD ユーザー定義曲番号,@ラベル文字列
ユーザー定義音楽を事前定義する
BGMSTOP [トラック番号[,フェード時間]]
音楽再生を停止する
BGMVAR トラック番号,変数番号,値
BGMVAR トラック番号,変数番号 OUT 変数
BGMトラック変数の値を設定・取得する
BGMVOL [トラック番号,]音量
指定トラックの音量を設定する
BGMWET [トラック番号,]ウェット
指定トラックのエフェクタ効果量を設定する
BIN$ (数値[,桁数])
数値を2進数文字列に変換する
BIQUAD 出力配列(OUT),入力配列(IN),フィルタ係数配列(FP)
双二次フィルタを適用する
BQPARAM フィルタ係数配列,フィルタ種別,サンプリング周波数,カットオフ周波数,Q値または帯域幅[,増幅率]
双二次フィルタのフィルタ係数を計算する
BREAK
ループを強制的に脱出する
BREPEAT ボタンID,リピート開始時間,リピート間隔
ボタンのリピート速度を設定する
BREPEAT ボタンID OUT リピート開始時間,リピート間隔
ボタンのリピート速度を取得する
BUTTON (コントローラーID,ボタンID[,機能ID])
コントローラーの特定ボタンの操作状態を取得する
BUTTON (コントローラーID)
BUTTON(コントローラーID,-1[,機能ID])
コントローラの全ボタン状態をまとめて取得する
CALL 命令名[,引数…][ OUT 変数1[,変数2…]]
指定名称を持つユーザー定義命令を呼び出す
CALL (関数名[,引数…])
指定名称を持つ関数を呼び出す
CALL SPRITE
CALL TEXT
コールバックを呼び出す
CALLIDX ()
コールバックと結びついた番号を返す
CASE
CASEによる条件分岐を開始する
CEIL (数値)
小数点以下を切り上げる
CHKCALL (文字列)
指定文字列と同名の命令・関数が存在するかどうか確認する
CHKCHR ([スクリーンID,]座標X,Y)
テキストスクリーンに表示されている文字の文字コードを調べる
CHKCHR [スクリーンID,]座標X,Y OUT 文字コード,表示属性
テキストスクリーンに表示されている文字の文字コードと表示属性を調べる
CHKCHR (スクリーンID,座標X,Y,座標変換フラグ)
テキストスクリーンに表示されている文字の文字コードを調べる
CHKCHR スクリーンID,座標X,Y,座標変換フラグ OUT 文字コード,表示属性
テキストスクリーンに表示されている文字の文字コードと表示属性を調べる
CHKFILE ("[ファイル種類:]ファイル名文字列")
指定したファイルが存在するかどうかチェックする
CHKLABEL (文字列[,フラグ])
指定文字列と同名のラベルが存在するかどうか確認する
CHKMML MML文字列 OUT 変数
MML文字列の内容が正常にMMLとして解釈できるかどうかを返す
CHKVAR (文字列)
指定文字列と同名の変数が存在するかどうか確認する
CHR$ (文字コード)
指定された文字コードから文字を返す
・定数式で使用可能。
CLASSIFY (数値)
通常数値、無限大、非数(NaN)を判定する
CLEAR
BASIC内部のメモリーを初期化する。
CLIPBOARD 文字列
クリップボードの内容を設定する
CLIPBOARD ()
クリップボードの内容を取得する
CLS
CLS スクリーンID
テキストスクリーンを消去する
COLOR [スクリーンID,]色コード
文字の描画色を設定する
COLOR ([スクリーンID])
文字の描画色を取得する
COMMON について
プログラムスロットを超えてユーザー定義命令・関数を定義する場合に利用するキーワード
CONST #定数名=定数式[,#定数名=定数式]
定数を定義する
CONT
停止中のプログラムの実行を再開する。
CONTINUE
強制的に次のループ処理を開始する
CONTROLLER (コントローラーID)
コントローラーの種類や接続状況を調べる
CONTROLLER コントローラーID OUT コントローラー種類,メイン色,サブ色
CONTROLLER コントローラーID OUT コントローラー種類,左メイン色,左サブ色,右メイン色,右サブ色
コントローラーの接続状況や種類を調べる
COPY (コピー元配列[,コピー元オフセット[,コピー要素数]])
配列をコピーする
COPY (コピー元文字列[,コピー元オフセット[,コピー文字数]])
文字列をコピーする
COPY コピー先配列[,コピー先オフセット],コピー元配列[[,コピー元オフセット],コピー要素数]
配列の内容を他の配列にコピーする
COPY コピー先配列[,コピー先オフセット],ラベル文字列[,コピーデータ数]
DATA列を配列に読み込む
COPY コピー先文字列変数[,コピー先オフセット],コピー元文字列[[,コピー元オフセット],コピー文字数]
文字列の一部または全部を他の文字列変数にコピーする
COS (角度)
コサイン(余弦)を計算する
COSH (数値)
ハイパボリックコサイン(双曲線余弦)を計算する
DATA 定数式[,定数式…]
READ命令で読み込むデータを定義する
DATE$ ()
現在の日付を文字列として返す
DEC 変数[,式]
変数に入っている値から式の計算結果を引く
DEF ユーザー定義命令について
DEFを使うと下記のような命令を独自に定義できる
DEF 定義名
引数と返り値のないユーザー定義命令を定義する
DEF 定義名 引数[,引数…]
引数があり返値がないユーザー定義命令を定義する
DEF 関数名([引数[,引数…]])
ユーザー定義関数(返値が1つだけあるユーザー定義命令)を定義する
DEF 命令名[引数[,引数…]] OUT 返値[,返値…]]
複数の返値を持つユーザー命令を定義する
DEF 命令名 * [OUT *]
可変長の引数や可変長の返値を持つユーザー定義命令の定義
DEFARG (引数番号)
ユーザー定義命令・関数の引数の値を調べる
DEFARGC ()
ユーザー定義命令・関数の引数の個数を調べる
DEFOUT 返値番号,値
ユーザー定義命令・関数の返値を設定する
DEFOUTC ()
ユーザー定義命令・関数の返値の個数を調べる
DEG (数値)
角度の単位をラジアンから度に変換する
・定数式でも使用できる。
DELETE "[ファイル種類:]ファイル名"
ファイルを削除する
DIALOG 表示文字列 [,選択タイプ [,キャプション文字列 [,タイムアウト時間]]]
ダイアログを表示しボタンが押されるまで待つ
DIALOG (表示文字列,ボタン種類 [,キャプション文字列 [,タイムアウト時間]])
ダイアログを表示しタッチやハードウェアボタンが押されるまで待つ
DIALOG (初期文字列,キャプション文字列[,最大文字数])
ファイル名入力専用のダイアログを表示する
DIM (配列)
DIM(配列,次元)
配列の次元数や、各次元の要素数を調べる
DTREAD OUT Y,M,D[,W]
DTREAD 日付文字列 OUT Y,M,D[,W]
日付文字列を数値に変換する
EFCEN 状態
EFCEN OUT 変数
エフェクタの状態を設定・取得する
EFCSET プリセット番号
エフェクタを設定する(プリセット指定)
EFCSET 反射音モード,反射音音量,反射音時間,残響音モード,残響音音量,残響音時間,高音減衰率,残響音音色,入力音量
エフェクタを設定する(詳細設定)
EFCWET BEEPウェット,BGMウェット,TALKウェット,PCMウェット
エフェクタのウェットを設定する
ELSEIF 式 THEN ...
IF文による条件不成立時にさらに追加IF文を実行する場合のキーワード
END
プログラムを終了する
END
ユーザー関数、ユーザー命令のDEF定義を終了する
ENDCASE
CASEによる条件分岐を終了する
ENDLOOP
対応するLOOPキーワード直後の命令に処理を移す
ENUM #定数名[=定数式][,#定数名[=定数式]]
定数を連番で定義する
ENVFOCUS フラグ
フォーカスを取得・譲渡する
ENVFOCUS ()
フォーカスの所持状況を取得する
ENVINPUT$ ([履歴番号])
メインインタプリタのコンソール入力行、もしくは入力履歴の内容を取得する
ENVLOAD 0,メインID,サブID
メインインタプリタ上のプログラムスロットの内容ををサブインタプリタ側のプログラムスロットにコピーする
ENVLOAD 1,メインID,サブID
メインインタプリタ上のグラフィックページデータをサブインタプリタ側にコピーする
ENVLOAD 2,メインID,サブID
メインインタプリタ上のSPDEF定義をサブインタプリタ側にコピーする
ENVPROJECT
サブインタプリタの作業用プロジェクトをメインインタプリタの作業用プロジェクトに同期させる
ENVSAVE 1,サブID,メインID
サブインタプリタ上のグラフィックページデータをメインインタプリタ側にコピーする
ENVSAVE 2,サブID,メインID
サブインタプリタ上のSPDEF定義をメインインタプリタ側にコピーする
ENVSTAT 状態
メインインタプリタの状況を設定する
ENVSTAT ()
メインインタプリタの状況を取得する
ENVSTAT OUT ステータス,実行スロット,編集スロット
メインインタプリタの状況を取得する
ENVSTAT OUT ステータス,エラー番号,エラー発生引数番号,エラー発生スロット,エラー発生文字位置,エラー発生行
メインインタプリタの状況を取得する
ENVTYPE ()
ENVTYPE OUT タイプ,パラメーター
現在実行中のプログラムがどのインタプリタで動いているかを取得する
EXEC "[ファイル種類:]ファイル名文字列"[,スロット]
プログラムのロードと実行を行う
EXEC スロット
指定スロットのプログラムを実行する
EXP ([数値])
e(自然対数の底)のべき乗を計算する
FADE フェード色
画面にフェード効果をかける
FADE フェード色,時間
フェードイン、フェードアウト効果をかける
FADE ()
現在のフェード色を取得する
FADECHK ()
フェードイン・フェードアウト中かどうかを調べる
FFT 出力実数部配列,出力虚数部配列,入力実数部配列,入力虚数部配列[,窓関数値配列]
複素数配列に対してフーリエ変換を行う
FFTWFN 配列,窓関数種別
窓関数値配列を得る
FILES ["ファイル種類:"]
FILES "[ファイル種類:]プロジェクト名"
ファイルの一覧をコンソール上に表示する
FILES "//"
プロジェクトの一覧をコンソール上に表示する
FILES (["ファイル種類:"])
FILES("[ファイル種類:]プロジェクト名")
ファイル・プロジェクト一覧が格納された配列を作成する
FILES ("//")
プロジェクト一覧が格納された配列を作成する
FILES ["ファイル種類:",]文字列配列
FILES "[ファイル種類:]プロジェクト名",文字列配列
ファイル一覧を配列に取得する
FILES "//",文字列配列
プロジェクト一覧を配列に取得する
FILL 配列,値[,オフセット[,要素数]]
配列内容をすべて指定値に設定する
FIND (配列,値)
指定した値を配列から検索して、見つかった位置を返す
FIND 配列,値 OUT 添字1[,添字2…]
指定した値を配列から検索して、見つかった位置を返す
FLOAT (数値)
実数型に変換する
FLOOR (数値)
小数点以下を切り下げる
FONTINFO 文字コード,フォント種類 OUT X,Y
FONTINFO 文字列,フォント種類 OUT X,Y
フォントの格納座標を取得する
FOR ループ変数=初期値 TO 終了値
FOR ループ変数=初期値 TO 終了値 STEP 増分
処理を指定回数繰り返す
FORMAT$ (書式文字列,値,…)
表示書式を使って値を整形し文字列化する
FREEMEM ()
FREEMEM OUT 総空き容量,連続空き容量
文字列や配列で使用するメモリの空き容量を取得する
GARRAY (グラフィックページ)
グラフィックページの内容を表す整数配列を取得する
GBOX 始点X,始点Y,終点X,終点Y[,色コード[,描画方法]]
グラフィックページに四角形を描く
GCIRCLE 中心点X,中心点Y,半径[,色コード[,描画方法]]
グラフィックページに円を描く
GCIRCLE 中心点X,中心点Y,半径,開始角,終了角,フラグ[,色コード[,描画方法]]
グラフィックページに円弧を描く
GCLIP [始点X,始点Y,終点X,終点Y]
グラフィックページの書き込みクリッピング領域を指定する
GCLIP OUT 始点X,始点Y,終点X,終点Y
グラフィックページの書き込みクリッピング領域を取得する
GCLS [色コード]
グラフィックページの内容を指定色で塗りつぶす
GCOLOR 色コード
グラフィック描画色を指定する
GCOLOR ()
グラフィック描画色を取得する
GCOPY [転送元ページ,]始点X,始点Y,終点X,終点Y,転送先X,転送先Y,描画方法
他のグラフィックページから画像をコピーする
GCOPY 転送元ページ,始点X,始点Y,終点X,終点Y,転送先X,転送先Y,色コード,描画方法
他のグラフィックページから画像をコピーする
GFILL 始点X,始点Y,終点X,終点Y[,色コード[,描画方法]]
グラフィックページに四角形を描いて塗りつぶす
GLINE 始点X,始点Y,終点X,終点Y[,色コード[,描画方法]]
グラフィックページに直線を引く
GLOAD [X,Y,幅,高さ,]画像配列,描画方法
GLOAD [X,Y,幅,高さ,]画像配列,色コード,描画方法
画像データを配列からグラフィックページにコピーする
GLOAD [X,Y,幅,高さ,]インデックス画像配列,パレット配列,描画方法
GLOAD [X,Y,幅,高さ,]インデックス画像配列,パレット配列,色コード,描画方法
画像データをインデックス画像配列から色変換しながらグラフィックページにコピーする
GOSUB @ラベル
GOSUB 文字列
指定したラベル位置に処理を移す
GOTO @ラベル
GOTO 文字列
指定したラベル位置に処理を移す
GPAINT 開始点X,開始点Y[,塗りつぶし色]
GPAINT 開始点X,開始点Y[,塗りつぶし色,境界色]
グラフィックページを塗りつぶす
GPGET (座標X,座標Y)
グラフィックページの指定座標の色を取得する
GPSET 座標X,座標Y[,色コード[,描画方法]]
グラフィックページに点を打つ
GPUTCHR X,Y,"文字列"[,フォント種類[,色コード[,描画方法]]]
GPUTCHR X,Y,"文字列",フォント種類,スケールX,スケールY,色コード[,描画方法]
グラフィックページに文字を描く
GPUTCHRP X,Y,"文字列"[,フォント種類[,色コード[,描画方法]]]
GPUTCHRP X,Y,"文字列",フォント種類,スケールX,スケールY,色コード[,描画方法[,文字間隔]]
グラフィックページにプロポーショナル文字を描く
GPUTCHRP ("文字列"[,フォント種類[,スケールX[,文字間隔]]])
GPUTCHRPで文字列を描画する場合の描画幅を計算する
GSAMPLE グラフィックページ,サンプリングタイプ
グラフィックページのサンプリング方法を設定する
GSAMPLE (グラフィックページ)
グラフィックページのサンプリング方法を取得する
GSAVE [転送元ページ,][X,Y,幅,高さ,]転送先配列
画像を配列へコピーする
GTARGET 描画対象ページ
グラフィック描画対象ページを指定する
GTARGET ()
現在のグラフィック描画対象ページを取得する
GTRI X1,Y1,X2,Y2,X3,Y3[,色コード[,描画方法]]
グラフィックページに三角形を描いて塗りつぶす
GUPDATE グラフィックページ[,始点X,始点Y,終点X,終点Y]
GARRAYによる書き込み内容を表示に反映させる
GYROA コントローラーID[,センサーID] OUT X,Y,Z
ジャイロセンサーの角度を取得する
GYROSYNC コントローラーID[,センサーID]
ジャイロセンサーの角度をリセットする
GYROV コントローラーID[,センサーID] OUT X,Y,Z
ジャイロセンサーの角速度を取得する
HELPGET 命令名文字列,ページ番号 OUT 行文字列配列,タグ配列,属性数値配列,コード例文字列
ヘルプデータの取得
HELPINFO OUT 命令名文字列,数値配列
カーソル位置にあるヘルプデータの情報
HELPINFO 命令名文字列 OUT 数値配列
命令名に対してのヘルプデータの情報
HEX$ (数値[,桁数])
数値を16進数文字列に変換する
HSV (色相,彩度,明度 [,透明度])
HSV値から色コードを計算する
HSV 色コード OUT 色相,彩度,明度 [,透明度]
色コードをHSV値に変換する
HSVF (色相,彩度,明度[,透明度])
HSV値から色コードを計算する(実数版)
HSVF 色コード OUT 色相,彩度,明度[,透明度]
色コードをHSV値に変換する(実数版)
IF 式 THEN 処理1
IF 式 THEN 処理1 ELSE 処理2
式の値が真(0以外)の時に処理1を実行する
ELSEがある場合、偽(0)の時に処理2を実行する
IF 式 THEN [改行] 処理1 ENDIF
IF 式 THEN [改行] 処理1 ELSE [改行] 処理2 ENDIF
式の値が真(0以外)の時に処理1を実行する
ELSEがある場合、偽(0)の時に処理2を実行する
IF 式 GOTO @ラベル [ELSE 不成立時処理]
式が真(0以外)の時ラベルに分岐する
IFFT 出力実数部配列,出力虚数部配列,入力実数部配列,入力虚数部配列
複素数配列に対してフーリエ逆変換を行う
INC 変数[,式]
変数に入っている値に式の計算結果を加算する
INKEY$ ()
INKEY$(コントローラー入力除外フラグ)
キーボードから入力された文字を1文字取得する
INPUT ["ガイド文字列";]変数[,変数2…]
キーボードから数値または文字列を入力する
INSERT 配列,挿入位置[,要素数[,初期値]]
一次元配列に要素を挿入する
INSPECT
値の詳細情報を表示する
INSTR (文字列,検索文字列)
INSTR(開始位置,文字列,検索文字列)
文字列内から指定文字列を検索して位置を返す
INT (数値)
整数型に変換する
IRREAD コントローラーID OUT サンプリング番号,ノイズレベル,データ数,データ配列
IRカメラの認識結果を読み取る
IRSPRITE コントローラーID,スプライトID
撮影モードで取得したモーションIRカメラ画像をスプライトに貼り付ける
IRSTART コントローラーID,IR認識タイプ
IRカメラの使用を開始する
IRSTART コントローラーID,0,[照明タイプ],[ゲイン],[露出],[最小クラスタ],[最大クラスタ],[最低輝度]
IRカメラの使用を開始する(クラスタリングモード詳細パラメーター設定型)
IRSTART コントローラーID,1,[照明タイプ],[ゲイン],[露出],[イメージサイズ]
IRカメラの使用を開始する(撮影モード詳細パラメーター設定型)
IRSTART コントローラーID,2,[照明タイプ],[ゲイン],[露出]
IRカメラの使用を開始する(モーメントモード詳細パラメーター設定型)
IRSTATE (コントローラーID)
IRカメラの開始状況を取得する
IRSTOP コントローラーID
IRカメラの使用を停止する
KEY キー番号,文字列
ファンクションキーの内容を設定する
KEY (ファンクションキー番号)
ファンクションキーの内容を取得する
KEYBOARD (スキャンコード[,機能ID])
KEYBOARD スキャンコード[,機能ID] OUT 結果,モディファイヤキー情報
USBキーボードの入力情報を取得する
・USBキーボードが接続されていない時の返値はすべてゼロ。
LAST (文字列)
LAST(配列)
文字列または配列の末尾の添字番号を返す
LAYER レイヤーID[,合成タイプ[,合成色]]
レイヤーの設定を行う
LCLIP レイヤーID,左上X座標,左上Y座標,右下X座標,右下Y座標
LCLIP レイヤーID
レイヤーのクリッピング設定を設定・解除する
LCLIP レイヤーID OUT 左上X座標,左上Y座標,右下X座標,右下Y座標
レイヤーのクリッピング矩形座標を取得する
LEFT$ (文字列,文字数)
文字列の先頭から指定文字数分の部分文字列を取得する
LEN (文字列)
LEN(配列)
文字列の文字数、または配列の要素数を取得する
LFILTER レイヤーID,フィルター種類,フィルターパラメーター
LFILTER レイヤーID[,0]
指定レイヤーにフィルターを適用させる
LFILTER (レイヤーID)
レイヤーに設定されているフィルター種類を取得する
LINPUT ["ガイド文字列";]文字列変数
キーボードから文字列の取得
LIST
エディットモードへ切り替える
LIST [プログラムスロット:]行番号
エディットモードへ切り替え、指定プログラムスロットの指定行番号にカーソルを移動させる
LIST ERR
編集モードへ切り替え、直前にエラーが発生した位置にカーソルを移動させる。
LMATRIX レイヤーID,ホーム座標X,ホーム座標Y[,X,Y[,倍率X,倍率Y[,回転角]]]
レイヤー内の表示要素を描画する際に使用する変換行列を設定する
LMATRIX レイヤーID,変換行列
レイヤー内の表示要素を描画する際に使用する変換行列を設定する
LMATRIX レイヤーID
レイヤーの変換行列をリセットする
LOAD "[ファイル種類:]ファイル名"[,スロット]
プログラムを読み込む
LOADG "[ファイル種類:]ファイル名",グラフィックページ[,OX,OY]
LOADG "[ファイル種類:]ファイル名",グラフィックページ[,OX,OY] OUT 幅,高さ
画像ファイルを読み込む
LOADV ("ファイル種類:ファイル名")
ファイルの内容を読み込んで文字列または配列として返す
LOADV "ファイル種類:ファイル名",配列
ファイルの内容を配列に読み込む
LOCATE [座標X],[座標Y]
LOCATE スクリーンID,[座標X],[座標Y]
テキストスクリーンへの文字表示座標を指定する
LOCATE [スクリーンID] OUT 座標X,座標Y
文字表示座標を取得する
LOG (数値[,底])
対数を計算する
LOOP
LOOP~ENDLOOPループの開始キーワード
MAINCNT ()
プチコンを起動してからのフレームカウントを返す
MAX (数値配列)
指定した数値配列内の一番大きい値を得る
MAX (数値,数値[,数値…])
指定された複数の数値から一番大きい値を得る
MBUTTON ()
マウスの全ボタン状態をまとめて取得する
MBUTTON (ボタンID[,機能ID])
マウスの特定ボタンの操作状態を取得する
METAEDIT メタデータ項目,設定データ
メタデータ項目を設定する
METAEDIT メタデータ項目 OUT 設定データ
現在設定されているメタデータ項目を取得する
METALOAD ["プロジェクト名"]
指定プロジェクトのメタデータを読み込む
METASAVE
メタデータを保存する
MID$ (文字列,開始位置 [,文字数])
文字列の指定位置から指定文字数分の部分文字列を取得する
MILLISEC ()
プチコン4を起動してからの経過時間を返す
MIN (数値配列)
指定した数値配列内の一番小さい値を得る
MIN (数値,数値[,数値…])
指定した複数の数値から一番小さい値を得る
MOUSE [座標系変換フラグ] OUT X,Y[,ホイール]
マウスの座標情報を返す
MOUSE X,Y [,座標系変換フラグ]
マウス座標を設定する
NEW
全てのプログラムスロット内のプログラムを消去する
NEW プログラムスロット
指定プログラムスロットのプログラムを消去する
FORループの終わりを示す命令
ON 式 GOTO @ラベル0,@ラベル1…
式の値に対応したラベル行に分岐する
ON 式 GOSUB @ラベル0,@ラベル1…
式の値に対応したラベル行に分岐し、RETURN命令の使用でON GOSUBの次の命令に戻る
ON BREAK GOTO @ラベル
ユーザーがプログラムを停止させようとした時のジャンプ先を登録する
OPTION 機能名
プログラムの動作モードを設定する
OTHERWISE
CASE~ENDCASE内でどのWHENにも該当しなかった場合の処理を指定する
PCMCONT
PCM再生を再開する
PCMPOS 再生位置
PCM再生位置を設定する
PCMPOS OUT 変数
PCM再生位置を取得する
PCMSTOP
PCM再生を停止する
PCMSTREAM PCMデータ配列[,サンプリング周波数]
PCM再生を開始する
PCMSTREAM PCMデータ配列L,PCMデータ配列R[,サンプリング周波数]
PCM再生を開始する
PCMVOL チャンネル,音量[,サンプル数]
PCM音量を設定する
PCMVOL [チャンネル,]音量
PCM音量を設定する
PCMVOL OUT 左音量[,右音量]
PCM音量を取得する
PERFBEGIN 計測番号[,色コード]
実行時間計測を開始する
PERFEND 計測番号
実行時間計測を終えて、結果をパフォーマンスゲージに登録する
PERFEND (計測番号)
実行時間計測を終えて、結果をパフォーマンスゲージに登録する
POP (配列)
配列の末尾から要素を取り出す
POW (数値,乗数)
べき乗を計算する
PRGDEL [削除行数]
カレント行を削除する
PRGEDIT プログラムスロット[,行番号]
エディタ上のソースコード操作を開始する
PRGEDIT ()
PRGEDIT OUT [プログラムスロット,]行番号
操作中のソースコード情報を取得する
PRGGET$ ([自動シークフラグ])
カレント行1行分の文字列を取得する
PRGINS 文字列[,フラグ]
カレント行へ文字列を1行挿入する
PRGNAME$ ([プログラムスロット])
プログラムのファイル名を取得する
PRGSEEK [移動方向]
PRGSEEK([移動方向])
カレント行を1行前後に移動させる
PRGSET 文字列
カレント行の内容を指定文字列に置き換える
PRGSIZE ([プログラムスロット[,取得する値のタイプ]])
ソースコードの行数を取得する
PRINT [式[;または,式…]]
コンソールの文字表示
PROJECT "プロジェクト名"
カレントプロジェクトを変更する
PROJECT ()
カレントプロジェクトを取得する
PUSH 配列,式
配列の末尾に要素を追加する
PUSHKEY 文字列
指定文字列をキーボード入力した事にする
RAD (数値)
角度の単位を度からラジアンに変換する
・定数式でも使用できる。
RANDOMIZE シードID[,シード値]
乱数系列を初期化する
READ 変数1[,変数2…]
DATA命令で定義した値を読み込む
RECCHK OUT 状態
RECSTARTによる録音の状態を取得
RECDATA サンプル位置 OUT 左,右
RECSTARTで録音されたサンプル値を取り出す
RECLEN ()
RECSTARTで確保されたバッファのサンプル数を返す
RECPOS ()
RECSTARTで録音される現在のサンプル位置を返す
RECSAVE 配列[,サンプル数][,サンプル位置]
RECSTARTで録音したサンプル値を配列に取り出す
RECSTART 時間
BEEP/BGMPLAY/TALKで再生されている音を録音
RECSTART
BEEP/BGMPLAY/TALKで再生されている音を録音
RECSTOP
RECSTARTによる録音を停止
REM
'
コメント記述用の記号
REMOVE 配列,削除位置[,要素数]
一次元配列の要素を削除する
RENAME "[ファイル種類1:]ファイル名1","[ファイル種類2:]ファイル名2"
ファイルの名前を変更する
REPEAT
REPEAT~UNTILループの開始命令
RESIZE 配列,要素数[,要素数…]
配列のサイズを変更する
RESTORE @ラベル
RESTORE 文字列
READ命令で読み込むDATA文を変更する
RESULT ()
一部命令の実行結果を取得する
RETURN
直前に使用したGOSUB命令の次の命令に処理を移す
RETURN
DEFの返値を設定して呼び出し元に復帰する
RGB (R,G,B)
RGB(A,R,G,B)
RGB値から色コードを計算する
RGB (色コード,[A],[R],[G],[B])
色コードの各成分を置き換える
RGB 色コード OUT R,G,B
RGB 色コード OUT A,R,G,B
色コードからRGBの各成分を取得する
RGBF (R,G,B)
RGBF(A,R,G,B)
実数のRGB値から色コードを計算する
RGBF (色コード,[A],[R],[G],[B])
色コードの各成分を置き換える
RGBF 色コード OUT R,G,B
RGBF 色コード OUT A,R,G,B
色コードからRGBの各成分を取得する(実数版)
RIGHT$ (文字列,文字数)
文字列の末端から指定文字数分の部分文字列を取得する
RINGCOPY コピー先配列,コピー先オフセット,コピー元配列[[,コピー元オフセット],コピー要素数]
RINGCOPY コピー先配列,コピー先オフセット,コピー元配列[[,コピー元オフセット],コピー要素数] OUT 変数
配列をリングバッファと見て、そこにデータをコピーする
RND ([シードID,]最大値)
整数乱数を取得する
RNDF ([シードID])
実数乱数を取得する
ROUND (数値)
小数部を四捨五入し整数に丸める
RSORT [開始位置,要素数,]配列1[,配列2,…]
配列を降順で並び替える
RUN
プログラムスロット0のプログラムを実行する。
RUN プログラムスロット
指定プログラムスロット内のプログラムを実行する。
SAVE "[ファイル種類:]ファイル名"[,スロット]
プログラムをセーブする
SAVEG "[ファイル種類:]ファイル名",グラフィックページ[,始点X,始点Y,幅,高さ]
グラフィックページの内容をファイルに保存する
SAVEG "JPG:ファイル名",グラフィックページ[,始点X,始点Y,幅,高さ] [,圧縮量]
グラフィックページの内容を高圧縮形式でファイルに保存する
SAVEV "ファイル種類:ファイル名",変数
変数の内容をファイルに保存する
SCROLL [スクリーンID,]文字数X,文字数Y
テキストスクリーンの表示内容をスクロールさせる
SGN (数値)
符号を取得する
SHIFT (配列)
配列の先頭から要素を取り出す
SIN (角度)
サイン(正弦)を計算する
SINH (数値)
ハイパボリックサイン(双曲線正接)を計算する
SNDMSBAL バランス[,フェード時間]
メインインタプリタ/サブインタプリタの音量バランスを設定する
SNDMSBAL OUT バランス
メインインタプリタ/サブインタプリタの音量バランスを取得する
SNDMVOL 音量[,フェード時間]
サウンド全体の音量を設定する
SNDMVOL OUT 音量
サウンド全体の音量を取得する
SNDSTOP
すべての音の発声を停止する
SORT [開始位置,要素数,]配列1[,配列2,…]
配列を昇順で並び替える
SPANIM スプライト番号,アニメ対象,データ配列[,ループ]
スプライトにアニメーションを設定する
SPANIM スプライト番号,アニメ対象,"@ラベル文字列"[,ループ]
スプライトにアニメーションを設定する(DATA命令で指定)
SPANIM スプライト番号,アニメ対象,時間1,項目1[,項目2][,時間2,項目1[,項目2]]…[,ループ]
スプライトにアニメーションを設定する(直接引数として指定)
SPANIM スプライト番号,アニメーション定義番号
スプライトにアニメーションを設定する(アニメーション定義番号で指定)
SPANIM [スプライト番号]
スプライトアニメーションをクリアする
SPCHK (スプライト番号)
スプライトのアニメーション状態を取得する
SPCHR スプライト番号,定義番号
スプライトのキャラクタ定義を変更する
SPCHR スプライト番号,[U],[V],[W],[H],[アトリビュート]
スプライトのキャラクタ定義を変更する
SPCHR スプライト番号 OUT U,V[,W,H[,ATR]]
スプライトのキャラクタ定義情報を取得する
SPCHR (スプライト番号)
スプライトのキャラクタ定義番号を取得する
SPCLR
全スプライトを削除する
SPCLR スプライト番号
指定スプライトを削除する
SPCLR スプライト番号1,スプライト番号2
指定範囲のスプライトを削除する
SPCOL スプライト番号[,スケール対応]
スプライト衝突判定情報を設定する
SPCOL スプライト番号,[スケール対応],マスク
スプライト衝突判定情報を設定する(マスク指定付)
SPCOL スプライト番号,始点X,始点Y,幅,高さ[,スケール対応]
SPCOL スプライト番号,始点X,始点Y,幅,高さ,[スケール対応],マスク
スプライト衝突判定情報を設定する(範囲指定付)
SPCOL スプライト番号 OUT スケール対応[,マスク]
スプライト衝突判定情報を取得する(スケール対応とマスク)
SPCOL スプライト番号 OUT 始点X,始点Y,幅,高さ[,スケール対応[,マスク]]
スプライト衝突判定情報を取得する(すべて)
SPCOLOR スプライト番号,色コード
スプライトの表示色を設定する
SPCOLOR (スプライト番号)
スプライトの表示色を取得する
SPCOLVEC スプライト番号[,移動量X,移動量Y]
スプライト衝突判定用移動速度を設定する
SPDEF 定義番号,U,V[,W,H[,原点X,原点Y]][,アトリビュート]
スプライトのキャラクタ定義用テンプレートを作成する
SPDEF 数値配列[,定義番号オフセット[,Uオフセット,Vオフセット]]
スプライトのキャラクタ定義用テンプレートを配列から一括作成する
SPDEF "@ラベル文字列"[,定義番号オフセット[,Uオフセット,Vオフセット]]
スプライトのキャラクタ定義用テンプレートをDATA列から一括作成する
SPDEF 定義番号 OUT U,V[,W,H[,HX,HY]][,A]
スプライトのキャラクタ定義テンプレートの情報を取得する
SPDEF 定義番号,元になる定義番号,[U],[V],[W],[H],[原点X],[原点Y],[アトリビュート]
スプライトキャラクタ定義用テンプレートをコピーする
SPDEF
スプライトキャラクタ定義用テンプレートを初期状態に戻す
SPFUNC スプライト番号,"@ラベル"
SPFUNC スプライト番号,"ユーザー定義命令名"
スプライトごとにコールバック処理を割り当てる
SPFUNC スプライト番号
スプライトに割り当てたコールバック処理をクリアする
SPHIDE スプライト番号
SPHIDE スプライト番号,表示オフフラグ
スプライトの表示を隠す
SPHIDE (スプライト番号)
スプライトが消えているかどうかを取得する
SPHITINFO ()
衝突判定結果の詳細情報取得(衝突時間)
SPHITINFO OUT TM,X1,Y1,X2,Y2
衝突判定結果の詳細情報取得(衝突時間と座標)
SPHITINFO OUT TM,X1,Y1,VX1,VY1,X2,Y2,VX2,VY2
衝突判定結果の詳細情報を取得する(衝突時間と座標と速度)
SPHITRC (始点X,始点Y,幅,高さ[,[マスク],移動量X,移動量Y])
動く四角形とすべてのスプライトの衝突判定結果を返す
SPHITRC (スプライト番号,始点X,始点Y,幅,高さ[,[マスク],移動量X,移動量Y])
指定したスプライトと四角形の衝突判定結果を返す
SPHITRC (先頭ID,末尾ID,始点X,始点Y,幅,高さ[,[マスク],移動量X,移動量Y])
指定範囲のスプライトと四角形の衝突判定結果を返す
SPHITRC ()
直前に設定した情報からスプライトの衝突判定結果を返す
SPHITSP (スプライト番号[,先頭ID,末尾ID])
スプライトの衝突判定結果を返す
SPHITSP (スプライト番号,相手スプライト番号)
指定スプライトとのスプライト衝突判定結果を返す
SPHITSP ()
直前に設定した情報からスプライトの衝突判定結果を返す
SPHOME スプライト番号,座標X,座標Y
スプライトのホーム座標(座標基準点)を指定する
SPHOME スプライト番号 OUT HX,HY
スプライトのホーム座標を取得する
SPLAYER スプライト番号,レイヤーID
指定スプライトの所属レイヤーを設定する
SPLAYER (スプライト番号)
指定スプライトの所属レイヤーを取得する
SPLAYER レイヤーID
これから作成するスプライトが所属するレイヤーを設定する
SPLAYER ()
これから作成するスプライトが所属するレイヤーを取得する
スプライトを別のスプライトにリンクさせる
SPLINK (スプライト番号[,リンク種別])
指定された番号スプライトのリンク先番号を取得する
SPOFS スプライト番号,[X],[Y][,Z]
スプライトを移動させる
SPOFS スプライト番号[,座標系フラグ] OUT X,Y[,Z]
スプライトの表示座標を取得する
SPPAGE スプライト番号,グラフィックページ
指定スプライトの参照グラフィックページを設定する
SPPAGE (スプライト番号)
指定スプライトの参照グラフィックページを取得する
SPPAGE グラフィックページ
これから作成するスプライトに割り当てるグラフィックページを設定する
SPPAGE ()
これから作成するスプライトに割り当てるグラフィックページを取得する
SPROT スプライト番号,角度
スプライトを回転させる
SPROT (スプライト番号)
スプライトの回転角度を取得する
SPSCALE スプライト番号,倍率X,倍率Y
スプライトのスケール(表示倍率)を変更する
SPSCALE スプライト番号 OUT SX,SY
スプライトの表示倍率を取得する
SPSET スプライト番号,定義番号[,表示フラグ]
スプライトを作成する(定義テンプレートを利用)
SPSET スプライト番号,U,V,W,H[,アトリビュート[,表示フラグ]]
スプライトを作成する(直接画像情報等を指定)
SPSET (定義番号[,表示フラグ])
空いている番号を探してスプライトを作成し、番号を返す
SPSET (U,V,W,H,アトリビュート[,表示フラグ])
空いている番号を探してスプライトを作成し、番号を返す
SPSET (開始番号,終了番号,定義番号[,表示フラグ])
空いている番号を探してスプライトを作成し、番号を返す
SPSET (開始番号,終了番号,U,V,W,H,アトリビュート[,表示フラグ])
空いている番号を探してスプライトを作成し、番号を返す
SPSHOW スプライト番号
SPSHOW スプライト番号,表示フラグ
スプライトを表示させる
SPSHOW (スプライト番号)
スプライトが表示中かどうかを取得する
SPSTART [スプライト番号]
スプライトのアニメーションを再開する
SPSTOP [スプライト番号]
スプライトのアニメーションを停止させる
スプライトのリンクを解除する
SPUSED (スプライト番号)
指定されたスプライトが使われているか調査する
SPVAR スプライト番号,変数キー,値
スプライト変数を設定する
SPVAR (スプライト番号,変数キー)
スプライト変数を読み出す
SPVAR スプライト番号[,変数キー]
スプライト変数を削除する
SQR (数値)
平方根を計算する
STICK コントローラーID[,スティックID] OUT X,Y
コントローラーのスティック状態を調べる
STOP [表示文字列]
実行中のプログラムを中断する
STR$ (数値[,桁数])
数値を文字列に変換する
SUBHIDE
サブプログラムの画面を消す
SUBRUN ファイル名文字列
指定プログラムをサブプログラム側でロードし、サブプログラムとして実行を開始する
SUBSHOW
サブプログラムの画面を表示させる
SUBST$ (文字列,開始位置,置換文字列)
SUBST$(文字列,開始位置,文字数,置換文字列)
文字列の一部を置き換えて新しい文字列を作成する
SUBSTOP
実行中のサブプログラムをメインプログラム側から停止させる
SWAP 変数1,変数2
2つの変数に入っている値を交換する
SYSPARAM (情報名文字列)
SYSPARAM 情報名文字列 OUT 設定値1,設定値2
SYSPARAM 情報名文字列,設定値
各種情報を取得・設定する
TALK 文字列
与えた文字列に従って音声合成を開始する
TALKCHK OUT 変数
音声合成の状態を調査する
TALKSTOP
音声合成を停止する
TAN (角度)
タンジェント(正接)を計算する
TANH (数値)
ハイパボリックタンジェント(双曲線正接)を計算する
TANIM スクリーンID,アニメ対象,データ配列[,ループ]
テキストスクリーンにアニメを設定する(配列で指定)
TANIM スクリーンID,アニメ対象,"@ラベル文字列"[,ループ]
テキストスクリーンにアニメを設定する(DATA命令で指定)
TANIM スクリーンID,アニメ対象,時間1,項目1[,項目2][,時間2,項目1[,項目2]]…[,ループ]
テキストスクリーンにアニメを設定する(直接引数として指定)
TANIM スクリーンID,アニメーション定義番号
テキストスクリーンにアニメを設定する(アニメーション定義番号で指定)
TANIM [スクリーンID]
テキストスクリーンに設定されているアニメをクリアする
TARRAY (スクリーンID)
テキストスクリーンの内容を表す整数配列を取得する
TBLEND スクリーンID,合成方法
 
TBLEND (スクリーンID)
 
TCBIKE コントローラーID OUT 認識フラグ[,ハンドル傾き,アクセル量,アクセル角度,ウイリー角度]
バイクToy-Conの認識情報を取得する
TCCAR コントローラーID OUT 認識フラグ [,アクセル,ハンドル入力[,ハンドル角度,左レバー,右レバー,ひも,サイドレバー,左ギミック,右ギミック]
クルマToy-Conの認識情報を取得する
TCFISHING コントローラーID OUT 認識フラグ[,釣り竿ヨー,釣り竿ピッチ,リール速度,釣り竿ヨー角度,釣り竿ピッチ角度]
つりToy-Conの認識情報を取得する
TCHK (スクリーンID)
テキストスクリーンのアニメーション状態を取得する
TCHOUSE コントローラーID OUT 認識フラグ,情報配列
おうちToy-Conの認識情報を取得する
TCOLOR スクリーンID,色コード
テキストスクリーン全体に乗算する色を設定する
TCOLOR (スクリーンID)
テキストスクリーンの全体に乗算する色を取得する
TCOORD スクリーンID,変換元座標X,Y[,モード] OUT 変換結果座標X,Y
ディスプレイ座標と、テキストスクリーン上座標との変換を行う
TCOPY コピー先スクリーンID[,コピー元スクリーンID],始点X,始点Y,終点X,終点Y,転送先X,転送先Y
テキストスクリーン内のキャラクタ情報をコピーする
TCPIANO コントローラーID OUT 認識フラグ[,キー・ボタン情報,ダイアル種類,ダイアル回転角速度]
ピアノToy-Conの認識情報を取得する
TCPLANE コントローラーID OUT 認識フラグ [,アクセル,スティックX,スティックY]
ヒコウキToy-Conの認識情報を取得する
TCROBOT コントローラーID OUT 認識フラグ,手足情報配列[,ピッチ,ロール,ヨー]
ロボットToy-Conの認識情報を取得する
TCSUBM コントローラーID, OUT 認識フラグ [,アクセル,左ハンドル角度,右ハンドル角度]
センスイカンToy-Conの認識情報を取得する
TCVEHICLE (コントローラーID)
現在認識中のDriveKit Toy-Con種類を返す
TCVISOR コントローラーID OUT 認識フラグ,ピッチ,ロール,ヨー
ロボットToy-Conのバイザー認識情報を取得する
TFILL スクリーンID,始点X,始点Y,終点X,終点Y,文字コード[,表示属性]
TFILL スクリーンID,始点X,始点Y,終点X,終点Y,文字列[,表示属性]
テキストスクリーンの指定範囲を指定文字・文字列で埋める
TFUNC スクリーンID,"@ラベル"
TFUNC スクリーンID,"ユーザー定義命令名"
テキストスクリーンごとにコールバック処理を割り当てる
TFUNC スクリーンID
テキストスクリーンに割り当てたコールバック処理をクリアする
THIDE スクリーンID
テキストスクリーンを隠す
THIDE (スクリーンID)
テキストスクリーンの表示状況を取得する
THOME スクリーンID,ホーム座標X,ホーム座標Y
テキストスクリーンのホーム座標(座標基準点)を設定する
THOME スクリーンID OUT ホーム座標X,ホーム座標Y
テキストスクリーンのホーム座標を取得する
TIME$ ()
現在の時刻を文字列として返す
TLAYER スクリーンID,レイヤーID
テキストスクリーンの所属レイヤーを設定する
TLAYER (スクリーンID)
テキストスクリーンの所属レイヤーを取得する
TLOAD 書き込みスクリーンID,[X,Y,幅,高さ,]転送元配列
配列からテキストスクリーンにキャラクタ情報をコピーする
TMREAD OUT H,M,S
TMREAD 時間文字列 OUT H,M,S
時間文字列を数値に変換する
TOFS スクリーンID,X,Y[,Z]
テキストスクリーンの表示座標を設定する
TOFS スクリーンID OUT X,Y[,Z]
テキストスクリーンの表示座標を取得する
TOUCH [タッチID[,座標系変換フラグ]] OUT タッチ時間,X,Y[,タッチ面積]
タッチパネルのタッチ情報を返す
TPAGE [スクリーンID,]グラフィックページ,参照原点X,参照原点Y
ユーザー定義文字の参照グラフィックページを設定する
TPAGE [スクリーンID] OUT グラフィックページ,参照原点X,参照原点Y
ユーザー定義文字の参照グラフィックページを取得する
TPRINT スクリーンID[,式[;または,式…]]
テキストスクリーンへの文字表示
TPUT スクリーンID,X,Y,文字コード[,表示属性]
TPUT スクリーンID,X,Y,文字列[,表示属性]
テキストスクリーンの指定座標に文字を一文字書く
TRACE
停止中のプログラムを1命令だけ実行する
TROT スクリーンID,角度
テキストスクリーンの回転角を設定する
TROT (スクリーンID)
テキストスクリーンの回転角を取得する
TSAVE 読み出しスクリーンID,[X,Y,幅,高さ,]転送先配列
テキストスクリーンのキャラクタ情報を配列へコピーする
TSCALE スクリーンID,倍率X,倍率Y
テキストスクリーンの拡大・縮小を行う
TSCALE スクリーンID OUT 倍率X,倍率Y
テキストスクリーンの拡大・縮小倍率を取得する
TSCREEN フォント種類[,文字サイズ]
コンソール(テキストスクリーン4)の広さと表示に使用するフォントの設定を行う
TSCREEN スクリーンID,フォント種類,文字サイズ[,幅,高さ]
TSCREEN スクリーンID,フォント種類,幅,高さ
テキストスクリーンの広さと表示に使用するフォントの設定を行う
TSCREEN [スクリーンID] OUT フォント種類,文字サイズ,幅,高さ
テキストスクリーンの広さと表示に使用するフォントを取得する
TSHOW スクリーンID
テキストスクリーンを表示する
TSHOW (スクリーンID)
テキストスクリーンの表示状況を取得する
TSTART [スクリーンID]
テキストスクリーンのアニメーションを開始させる
TSTOP [スクリーンID]
テキストスクリーンのアニメーションを停止させる
TUPDATE スクリーンID [,始点X,始点Y,終点X,終点Y]
TARRAYによる書き込み内容を表示に反映させる
TVAR スクリーンID,変数キー,値
TVAR スクリーンID,変数キー
テキストスクリーン変数への書き込み
TVAR (スクリーンID,変数キー)
テキストスクリーン変数を取得する
TVAR スクリーンID[,変数キー]
テキストスクリーン変数を削除する
TYPEOF (値)
値の型を調べる
UNSHIFT 配列,式
配列の先頭に要素を追加する
UNTIL
式の評価結果が偽(0)の場合、対応するREPEAT命令に処理を移す
VAL (文字列)
数値を表す文字列を数値に変換する
VAR 変数[=式][,変数[=式]…]
DIM 変数[=式][,変数[=式]…]
変数を明示的に定義する
VAR 配列変数名[[要素数[,要素数…]]]
DIM 配列変数名[[要素数[,要素数…]]]
配列を作成し、変数にセットする
VAR 配列変数名[[要素数[,要素数…]]]=[値1,値2,…]
DIM 配列変数名[[要素数[,要素数…]]]=[値1,値2,…]
配列を作成し、要素の値をあらかじめ設定した上で変数にセットする
VIBRATE コントローラID[,左右指定],振動パターン番号
コントローラーを振動させる
VIBRATE コントローラID[,左右指定],低帯域周波数,低帯域振幅,高帯域周波数,高帯域振幅
周波数と振幅を指定してコントローラーを振動させる
VIBRATE (コントローラID[,左右指定])
コントローラの振動状態を取得する
VIBRATE
全コントローラーの振動を停止する
VSYNC [フレームカウント]
指定フレームカウントが経過するまでプログラムの実行を停止させる
WAIT [フレームカウント]
指定フレームカウントが経過するまでプログラムの実行を停止させる
WAVSET 楽器番号,アタック,ディケイ,サスティン,リリース,定義文字列[,基準音程]
楽器音の波形を設定する
WAVSETA 楽器番号,アタック,ディケイ,サスティン,リリース,配列[,基準音程][,波形先頭][,波形終端]
楽器音の波形を設定する
WAVSETA 楽器番号,アタック,ディケイ,サスティン,リリース,配列,基準音程,ループ先頭,ループ終端,サンプル周波数[,オフセット][,BEEPループフラグ]
楽器音の波形を設定する
WEND
直前のWHILE命令に処理を移し、再度WHILEから実行する
WHEN
CASE~ENDCASE内で分岐条件を指定する
WHILE
式の計算結果が偽(0)の場合、続くWENDの次の命令に処理を移す
XCTRLSTYLE 最大接続数,操作スタイル[,モーションセンサー使用フラグ,IRセンサー使用フラグ[,接続画面表示フラグ]]
コントローラーの最大接続数、操作スタイル、使用機能を設定する
XCTRLSTYLE 0
コントローラーの操作スタイルを起動時状態にリセットする
XCTRLSTYLE OUT 最大接続数,操作スタイル
現在設定されているコントローラー最大接続数と操作スタイルを取得する
XCTRLSTYLE 最大接続数,100,Toy-Con種類左1,Toy-Con種類右1[,接続画面表示フラグ]
XCTRLSTYLE 最大接続数,100,Toy-Con種類左1,Toy-Con種類右1,Toy-Con種類左2,Toy-Con種類右2[,接続画面表示フラグ]
Toy-Conの接続設定をする
XSCREEN 幅,高さ[,サンプル倍率[,合成モード[,アスペクト比]]]
画面解像度を設定する
XSCREEN OUT 幅,高さ[,サンプル倍率[,合成モード[,アスペクト比]]]
画面解像度を取得する
XSUBSCREEN 表示オフセットX,表示オフセットY,幅,高さ
サブプログラム画面の表示サイズを指定する
XSUBSCREEN 0
サブプログラム画面の表示をやめる
XSUBSCREEN OUT 表示オフセットX,表示オフセットY,幅,高さ
サブプログラム画面の表示オフセットを取得する
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2020/06/04
by みむ*mim
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