・3号互換モード。
・サンプル長と基準音程によっては正しい音程が出ないことがある。
波形を設定する楽器番号:224~255
音量が大きくなり最大になるまでの時間:0~127(値が大きくなるほど早い)
音量が最大値から小さくなり一定になるまでの時間:0~127 (値が大きくなるほど早い)
音を伸ばしている時の音量:0~127(値が大きくなるほど大きい)
音量が小さくなって0になるまでの時間:0~127(値が大きくなるほど早い)
・リリースを0にするとBGMSTOPで再生音が停止できなくなるが、SNDSTOP命令で強制停止ができる。
波形が格納された1次元配列
・1要素を8ビットの1サンプルとして扱う。(128が減算され -128~127 の値として扱われる)
定義した波形の音程のノート番号を指定。
・省略時は69("O4A":オクターブ4のラ)。
波形の先頭位置のインデックスを指定。
・省略時は0。
波形の終端位置のインデックスを指定。
・省略時は配列の末尾。
DIM W[2048] WAVSETA 224,127,0,0,127,W,69,0,2047 BGMPLAY "@224O4A1"
・サウンドのメモリ容量が許す限りの長さの波形を収容可能(サンプル周波数 48000Hz で 80秒程度)。
・ループ設定、サンプル周波数の指定が可能。
・サンプル長と基準音程、サンプル周波数によっては正しい音程が出ないことがある。
波形を設定する楽器番号:224~255
音量が大きくなり最大になるまでの時間:0~127(値が大きくなるほど早い)
音量が最大値から小さくなり一定になるまでの時間:0~127 (値が大きくなるほど早い)
音を伸ばしている時の音量:0~127(値が大きくなるほど大きい)
音量が小さくなって0になるまでの時間:0~127(値が大きくなるほど早い)
・リリースを0にするとBGMSTOPで再生音が停止できなくなるが、SNDSTOP命令で強制停止ができる。
波形が格納された1次元配列
・1要素を符号付き16ビットの1サンプルとして扱う。
定義した波形の音程のノート番号
・省略時は69("O4A":オクターブ4のラ)。
波形のループ先頭位置のインデックス(オフセットが加味される)
・省略時は0。
波形のループ終端位置のインデックス(オフセットが加味される)
・省略時は配列の末尾。
波形のサンプル周波数(単位はHz): 1~96000。
・省略時は 28160。
配列の参照開始位置のインデックス
・省略時は0。
波形をBEEPで再生したときにループするかを指定する
・省略時は0(ループしない)。
DIM W[2048] WAVSETA 224,127,0,0,127,W,69,1024,2047,44100,0,#false BGMPLAY "@224O4A1"