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DEFARG
ユーザー定義命令・関数の引数の値を調べる
DEFARG(引数番号)
・ユーザー定義命令・関数内でのみ使用可能。
・可変長引数と組合わせると便利。
引数
引数番号
調べたい引数の番号
・最初の引数から順に0,1,2,3…と指定する。
返値
指定引数の値
例
DEF FOO X,Y
PRINT DEFARG(0) 'Xの値が返る
PRINT DEFARG(1) 'Yの値が返る
END
このサイトについて
当サイトはNintendoSwitch™用プログラミングソフト「プチコン4」(海外名:SmileBASIC4)の非公式マニュアルサイトです。
サイトの内容はソフトの開発・販売元である
株式会社スマイルブームの
公式リファレンスサイトから
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2020/06/04
by みむ*mim
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