・SPHIT系の命令を使う前に必ず呼ぶこと。
・SPSET前に使うとエラー。
・SPCOLで始点X,始点Yを指定しない場合、その時のSPHOMEの情報が始点X,始点Yとして使用される。その後SPHOMEを変更しても始点X,始点Yは追従しない。
対象のスプライト番号:0~4095
1を指定するとSPSCALEやSPANIMでのスケール変更に合わせて衝突判定の大きさが変化する
0を指定するとスケール変更しても衝突判定の大きさは変化しない
・省略時は0。
SPCOL 3,1
・SPHIT系の命令を使う前に必ず呼ぶこと。
・SPSET前に使うとエラー。
・SPCOLで始点X,始点Yを指定しない場合、その時のSPHOMEの情報が始点X,始点Yとして使用される。その後SPHOMEを変更しても始点X,始点Yは追従しない。
対象のスプライト番号:0~4095
1を指定するとSPSCALEやSPANIMでのスケール変更に合わせて衝突判定の大きさが変化する
0を指定するとスケール変更しても衝突判定の大きさは変化しない
・省略時は0。
0~&HFFFFFFFF(32ビット)
・衝突判定時に互いのビットのANDをとり0であれば衝突していないとみなす。
・省略時は&HFFFFFFFF。
SPCOL 3,1,31 SPCOL 3,,31
・SPHIT系の命令を使う前に必ず呼ぶこと。
・SPSET前に使うとエラー。
・SPCOLで始点X,始点Yを指定する場合、SPHOMEの情報は全く使用しない。
対象のスプライト番号:0~4095
・判定領域の始点座標:X,Y(-32768~32767)。
・スプライト左上を原点(0,0)とした相対座標。
判定領域の幅と高さ:W,H(1~65535)
1を指定するとSPSCALEやSPANIMでのスケール変更に合わせて衝突判定の大きさが変化する
0を指定するとスケール変更しても衝突判定の大きさは変化しない
・省略時は0。
0~&HFFFFFFFF(32ビット)
・衝突判定時に互いのビットのANDをとり0であれば衝突していないとみなす。
・省略時は&HFFFFFFFF。
SPCOL 3,0,0,32,32,1,255 SPCOL 3,0,0,32,32,,255
・SPSET前に使うとエラー。
対象のスプライト番号:0~4095
スプライトに設定されているスケール対応フラグ
スプライトに設定されている衝突マスク値
SPCOL 3 OUT SC,MSK
・SPSET前に使うとエラー。
対象のスプライト番号:0~4095
衝突判定領域の始点座標
衝突判定領域の幅と高さ
スプライトに設定されているスケール対応フラグ
衝突判定マスク値
SPCOL 3 OUT X,Y,W,H,SC,MSK