[↑]
TUPDATE
TARRAYによる書き込み内容を表示に反映させる
TUPDATE スクリーンID [,始点X,始点Y,終点X,終点Y]
・通常のテキストスクリーン命令では内部でTUPDATE相当の処理を行っているため、文字表示命令実行後にTUPDATEを使用しても何の効果もない。
・TUPDATEを使用しなくても、更新座標付近に他の文字表示命令で書き込みを行うと自動的に反映が行われる。
引数
スクリーンID
反映を行うスクリーンのID:0~4
始点X,始点Y,終点X,終点Y
反映を行いたい四角形領域の始点と終点座標
・省略するとスクリーン全体を更新する。
T=TARRAY(0)
T[0,0]=&HE811
T[0,1]=#C_RED
TUPDATE 0
このサイトについて
当サイトはNintendoSwitch™用プログラミングソフト「プチコン4」(海外名:SmileBASIC4)の非公式マニュアルサイトです。
サイトの内容はソフトの開発・販売元である
株式会社スマイルブームの
公式リファレンスサイトから
リアルタイム(最短24時間更新)で取得・表示していますが、自動処理の為、内容がおかしくなっている場合があります。
正確な内容は公式サイトでご確認ください。
2020/06/04
by みむ*mim
OK
|