・式の評価結果が真(0以外)の場合、ループを終了しUNTIL文の次の命令に処理を移す。・ループの始まりにREPEAT命令を置く。・WHILE命令とは異なりループ内処理を実行した後で条件判定を行う。
A=0:B=4 REPEAT A=A+1 UNTIL A>B