・VARとDIMはどちらを使ってもよい。
・カンマで区切る事で複数の変数を同時に定義できる。
・変数名には英数字とアンダースコア(_)が使用できる。
・先頭に数字は使用できない。
・式の結果が変数の初期値となる。
・式が省略された場合、変数名末尾の型記号(%/#/$)により%:整数型ゼロ、#:実数型ゼロ、$:空文字列が初期値としてセットされる。
・式が省略され、変数名に型記号がついていない場合はデフォルト数値型のゼロが初期値としてセットされる。
VAR A=0,B,C DIM B$
・VARとDIMはどちらを使ってもよい。
・変数名末尾に型記号(%/#/$)を付けると、それぞれ整数配列、実数配列、文字列配列を作成する。
・型記号を省略した場合はデフォルト数値型配列を作成する。
・確保する配列の要素数を[]でかこって指定する。
・要素数はカンマ(,)で区切る事で4次元配列まで作成できる。
・要素数を省略すると、要素数ゼロの1次元配列を作成する。
VAR ATR[4] VAR DX[5],DY[5],DZ[5] DIM POS$[10,5] DIM IMAGE[]
・VARとDIMはどちらを使ってもよい。
・変数名末尾に型記号(%/#/$)を付けると、それぞれ整数配列、実数配列、文字列配列を作成する。
・型記号を省略した場合はデフォルト数値型配列を作成する。
確保する配列の要素数を[]でかこって指定する
・要素数はカンマ(,)で区切る事で4次元配列まで作成できる。
・要素数を省略すると、要素数ゼロの1次元配列を作成する。
配列要素の初期値として設定する値のリスト
・要素数を省略した場合、値の数が要素数の1次元配列となる。
VAR ATR[4]=[1,2,3,4] DIM POS$[10,5]=["X","Y","Z","W"] DIM IMAGE[]=[0,1,2,3,4]