・呼び出すユーザー定義命令名の文字列。
・文字列なので""でかこうか文字列変数を使用。
・"1:ユーザー定義命令名" の形式でプログラムスロット指定も可能。
・あらかじめEXEC命令で対象スロット内のプログラムを実行可能にしておくこと。
指定した命令に必要な引数
結果として返したい数分の変数名をOUTの後に記述
CALL "USERCD",X,Y OUT A,B ' DEF USERCD X,Y OUT A,B A=X+Y:B=X*Y END
・組み込み関数、ユーザー定義関数どちらでも指定可能。
・呼び出すユーザー定義関数名の文字列。
・文字列なので""でかこうか文字列変数を使用。
・"1:ユーザー定義関数名" の形式でプログラムスロット指定も可能。
・あらかじめEXEC命令で対象スロット内のプログラムを実行可能にしておくこと。
指定した関数に必要な引数を列挙する
指定した関数が返した値
A=CALL("USERFC",X,Y) ' DEF USERFC(X,Y) RETURN X*Y END
・SPFUNC, TFUNCで設定されたコールバック処理を一斉に呼び出す。
・SPFUNCで設定されたコールバックはCALL SPRITEで呼び出す。
・TFUNCで設定されたコールバックはCALL TEXTで呼び出す。
・呼び出したコールバックに関連するスプライト管理番号やテキストスクリーンIDはCALLIDX()で取得できる。
CALL SPRITE CALL TEXT