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プチコン4複製リファレンス
SPFUNC
1. スプライトごとにコールバック処理を割り当てる

SPFUNC スプライト番号,"@ラベル"
SPFUNC スプライト番号,"ユーザー定義命令名"

・コールバック処理が必要な上級者向けの命令。
・GOSUBでジャンプしてきてほしいラベルか、実行してほしいDEF命令名のどちらかを指定できる。
・CALL SPRITE により全スプライトのコールバック処理を一度に実行する。
・コールバック先ではCALLIDX()関数で番号を取得できる。

引数

スプライト番号

対象のスプライト番号:0~4095

@ラベル

呼び出される処理先のラベル

ユーザー定義命令名

呼び出されるユーザー定義命令の名前

SPFUNC 0,"@PROG" 
SPFUNC 1,"USERDEF" 
2. スプライトに割り当てたコールバック処理をクリアする

SPFUNC スプライト番号

引数

スプライト番号

クリア対象のスプライト番号:0~4095

SPFUNC 0
このサイトについて
当サイトはNintendoSwitch™用プログラミングソフト「プチコン4」(海外名:SmileBASIC4)の非公式マニュアルサイトです。
サイトの内容はソフトの開発・販売元である株式会社スマイルブーム公式リファレンスサイトから リアルタイム(最短24時間更新)で取得・表示していますが、自動処理の為、内容がおかしくなっている場合があります。
正確な内容は公式サイトでご確認ください。

2020/06/04
by みむ*mim
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