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プチコン4複製リファレンス
SPSCALE
1. スプライトのスケール(表示倍率)を変更する

SPSCALE スプライト番号,倍率X,倍率Y

・スケールを考慮した当たり判定は先にSPCOLを実行。
・SPSET前に使うとエラー。

引数

スプライト番号

対象のスプライトの番号:0~4095

倍率X,Y

0.5(50%)~1.0(100%)~2.0(200%)~
・ハードウェアの仕様により、設定値によって参照画像が1ピクセルずれる事がある。

SPSCALE 56,0.75, 0.75
2. スプライトの表示倍率を取得する

SPSCALE スプライト番号 OUT SX,SY

・SPSET前に使うとエラー。

引数

スプライト番号

対象のスプライトの番号:0~4095

返値

SX,SY

スプライトの倍率

SPSCALE 45 OUT SX,SY
このサイトについて
当サイトはNintendoSwitch™用プログラミングソフト「プチコン4」(海外名:SmileBASIC4)の非公式マニュアルサイトです。
サイトの内容はソフトの開発・販売元である株式会社スマイルブーム公式リファレンスサイトから リアルタイム(最短24時間更新)で取得・表示していますが、自動処理の為、内容がおかしくなっている場合があります。
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2020/06/04
by みむ*mim
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