・コールバック処理が必要な上級者向けの命令。
・GOSUBでジャンプしてきてほしいラベルか、実行してほしいDEF命令名のどちらかを指定できる。
・CALL TEXT により全テキストスクリーンのコールバック処理を一度に実行する。
・コールバック先ではCALLIDX()関数で管理番号を取得できる。
対象のテキストスクリーンID:0~4
呼び出される処理先のラベル
呼び出されるユーザー定義命令の名前
TFUNC 0,"@PROG" TFUNC 1,"USERDEF"
クリア対象のテキストスクリーンID:0~4
TFUNC 0