ここに書かれた式の値によってジャンプ先を選択する。
・値は数値でなければならない。
式の値が0のときのジャンプ先
式の値が1のときのジャンプ先
・必要な数だけ飛び先を用意する。
・ON~GOTOのラベルには、文字列は使えない。
ON IDX GOTO @JMP_A,@JMP_B PRINT OVER:END @JMP_A PRINT "IDX=0":END @JMP_B PRINT "IDX=1":END
ここに書かれた式の値によってジャンプ先を選択する。
値は数値でなければならない。
式の値が0のときのジャンプ先
式の値が1のときのジャンプ先
:
・必要な数だけ飛び先を用意する。
・ON~GOSUBのラベルには、文字列は使えない。
ON IDX GOSUB @SUB_A,@SUB_B PRINT EXIT:END @SUB_A PRINT "IDX=0":RETURN @SUB_B PRINT "IDX=1":RETURN
・プログラム実行中に+ボタン等を押した場合、通常はプログラムが停止するが、ON BREAK GOTOを使用すると指定したラベルにジャンプさせる事ができる。
・一度登録ラベルにジャンプすると、登録は解除される。
・エラー、TRACE,STOP実行、+ボタン長押しによる強制停止、TOPMENUからのプログラム起動等によりプログラムが停止する場合はラベルを登録していてもジャンプしない。
プログラム停止時のジャンプ先
ON BREAK GOTO @FINISH LOOP ENDLOOP @FINISH PRINT "ていししました!"