・その数を超えない最大の整数を得る(床関数)。・FLOOR(12.5)は12、FLOOR(-12.5)は-13となる。・結果は小数点以下すべて0となるが、実数型となる。
元になる数値
小数部を切り下げた値
INT:整数化(切り捨て)、ROUND:四捨五入、CEIL:切り上げ
A=FLOOR(12.345)